第1条(目的)

アポロイベント参加者向けコミュニティ利用規約(以下、「本規約」という)は、エンジニアおよびエンジニアを目指す方々が「最先端技術の知識交換」と「現場で活きる開発の知恵」を共有し、互いのスキルを向上させることを目的としたコミュニティである「アポロコミュニティ」のSlackコミュニティ(以下「本コミュニティ」という)を利用するユーザー(第2条にて定める者をいう)に対して適用される。

第2条(定義)

本規約における用語の定義は以下の通りとする。

  • (1)ユーザー:本規約に同意し、所定の手続きを経てコミュニティを利用する個人。
  • (2)Slack:株式会社セールスフォース・ジャパンが提供するオンラインコミュニケーションツールであるSlack
  • (3)管理者:アポロ株式会社およびアポロ株式会社が別途指定する者。
  • (4)投稿情報:ユーザーが本コミュニティ上で発信する文章、コード、画像、電子ファイル等
  • (5)関連規約:本コミュニティの運営上必要な事項として別に定められるガイドライン、ルール、規約、利用案内等

第3条(利用申込と承認)

  1. 利用希望者は、本規約に同意の上、管理者に対し、所定の利用申込を行うものとし、別途定める基準に従って管理者がこれを承認し、本コミュニティのメンバーとして招待した場合には、本コミュニティに参加し、利用を開始することができる。
  2. ユーザーは、前項に定める利用申込時に届け出た事項に変更があった場合、速やかに、管理者に対して変更した事項を通知しなければならない。
  3. 管理者は、ユーザーがコミュニティの趣旨にそぐわないと判断した場合、参加を承認しない、または承認後であっても除外することができる。

第4条(本コミュニティの利用)

  1. ユーザーは、本コミュニティを利用するに当たって、自己の費用及び責任において、Slackの利用に必要となる手続を行う。
  2. ユーザーは、本コミュニティを利用するに当たって、本規約等及びSlackの提供事業者が定めるサービス利用規約、ポリシー、ガイドライン等を遵守しなければならない。
  3. ユーザーは、管理者が設ける各種チャンネルの利用のほか、プライベートチャンネルを自由に新設又は利用することができる。
  4. ユーザーは、プライベートチャンネルやダイレクトメール機能等における不適切な行為が発生又は判明した場合には、管理者に対し、速やかに当該事象を報告するよう努める。

第5条(アカウントの管理)

  1. ユーザーは、自己の責任でSlackアカウントを管理・保管し、第三者への貸与や譲渡、名義変更、売買等を行ってはならない。
  2. ユーザーは、自己の責めに帰すべき事由に基づき、管理者又は第三者に損害が生じた場合、当該損害を賠償する義務を負う。

第6条(利用の終了)

  1. ユーザーは、所定の退会手続を行うことによって、任意に本チャンネルから退出し、本コミュニティの利用を終了することができる。
  2. 管理者は、前項に定める手続に基づかずに、参加している全ての本チャンネルから退出したユーザーについて、当該手続を行ったものとみなして利用申込時に受領したユーザーの個人情報の消去その他の必要な事務処理を行うことができる。

第7条(禁止事項)

  1. ユーザーは、以下の各号に該当し、又は該当するおそれがある行為を行ってはならない。
    • (1)法令・公序良俗に反する行為。
    • (2)権利侵害:管理者、他のユーザー、第三者の知的財産権、肖像権、プライバシー、名誉を侵害する行為。
    • (3)機密情報の投稿:自他を問わず、企業やプロジェクトの機密情報を投稿する行為。
    • (4)不適切な宣伝・広告:本コミュニティの趣旨や技術的議論に無関係な商業的宣伝、および個人の利益を目的とした広告投稿。
    • (5)勧誘行為:連鎖販売取引(マルチ商法など)、宗教団体、特定の政治活動への勧誘。
    • (6)リクルーティング:許可なく行う採用活動、引き抜き行為、およびそれに類する連絡。
    • (7)ハラスメント:個人攻撃、差別的発言、誹謗中傷、および他のユーザーへの迷惑行為。
    • (8)なりすまし:他のユーザーや第三者に成りすまして発言する行為。
  2. 管理者は、必要に応じて、前項各号の該当事由の有無について調査することができ、ユーザーはこれに協力する。
  3. ユーザーが第1項の禁止事項に違反したと管理者が判断した場合及びユーザーが前項に定める管理者による調査に協力しない場合には、管理者は、当該ユーザーに予告することなく、以下の措置をとることができる。
    • ①投稿情報の一部又は全部の削除
    • ②本コミュニティの利用の制限
    • ③本コミュニティのメンバー及び本チャンネルからの除外
    • ④その他本コミュニティの管理・運営に当たり管理者が必要と認める措置
  4. 前項の措置によって生じたユーザーの損害について、管理者の故意又は重過失に起因する場合を除き、管理者は一切の責任を負わない。

第8条(違反への措置)

管理者は、ユーザーが禁止事項に抵触したと判断した場合、予告なく以下の措置をとることができる。

  • (1)投稿情報の削除
  • (2)利用の制限、またはアカウントの停止・強制退会

第9条(知的財産権)

  1. 投稿情報に含まれる著作物の著作権その他の知的財産権については、当該投稿をしたユーザーが著作権者である場合には、当該情報発信を行ったユーザーに帰属する。ただし、Slackの提供主体が、投稿情報の権利帰属に関して別段の定めをしている場合は、この限りではない。
  2. ユーザーは、自身が投稿した投稿情報に含まれる著作物のうち、自己が単独の著作権者であるもの又は共同の著作権者がいずれも本コミュニティのユーザーであるものについて、管理者及び管理者が指定する第三者に対して、投稿情報を無償かつ非独占的に利用(複製、公衆送信、翻案等を含む。)することを許諾し、著作者人格権を行使しない。

第 10 条(守秘義務)

  1. ユーザーは、本コミュニティにおいて管理者又は他のユーザー(以下「開示者」という。)より開示若しくは提供を受け、又は知り得た技術上若しくは営業上の一切の情報のうち、開示者が秘密であると指定した情報について、開示者の事前の同意がない限り、第三者に漏洩開示してはならない。ただし、情報を受領した者は、自己又は関係会社の役職員若しくは弁護士、会計士又は税理士等の法律に基づき守秘義務を負う者に対して秘密情報を開示することが必要である場合には、本条と同様の義務を負わせることを条件に、情報を受領した者の責任において必要最小限度の範囲に限って秘密情報を開示することができる。
  2. 前項の規定は、以下の各号のいずれかに該当する情報については、適用しない。
    • ①情報開示又は提供の時点で既に公知となっている情報
    • ②情報開示又は提供の時点後に自己の責めによらずに公知となった情報
    • ③正当な権限を有する第三者から適法に入手した情報
    • ④自らが独自に開発した情報
  3. 本条は、本コミュニティ Slack の終了後及びユーザーが本コミュニティから退会した後も有効に存続する。

第 11 条(非保証・免責)

  1. 管理者は、本コミュニティを通じて提供される情報の正確性、有用性、安全性を保証しない。
  2. 本コミュニティの利用に関連して、ユーザーの行為により他のユーザー又は第三者に生じた損害や紛争については、原因となる行為を行ったユーザーが自らの費用及び責任で解決するものとし、管理者の故意又は重過失に起因する場合を除き、管理者は一切の責任を負わない(DM上の損害等も含む)。

第 12 条(反社会的勢力の排除)

  1. ユーザーは、本コミュニティの管理者に対し、第3条第1項に定める利用申込をする時点において反社会的勢力に該当しないことを表明し、かつ、将来にわたっても該当しないことを保証する。なお、本条において「反社会的勢力」とは、暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった日から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動標榜ゴロ、政治活動標榜ゴロ、特殊知能暴力集団、暴力団密接関係者等、その他これらに準ずる暴力的な要求行為若しくは法的な責任を超えた不当要求を行う集団又は個人をいう。
  2. ユーザーは、本コミュニティの利用に関連して、自ら又は第三者を利用して以下の各号に該当する行為を行ってはならない。
    • ①暴力的な要求行為
    • ②法的な責任を超えた不当な要求行為
    • ③脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為
    • ④風説を流布し、偽計又は威力を用いて他のユーザーの信用を毀損し、又は他のユーザーの業務を妨害する行為
    • ⑤その他前各号に準ずる行為

第 13 条(規約の変更・終了)

  1. 管理者は、コミュニティ内での周知をもって、本規約をいつでも変更できるものとする.
  2. 管理者は、事前の通知により、本コミュニティを終了させることができる。ただし、緊急の場合その他事前の通知が困難な場合には、事後に通知することも妨げられない。

第 14 条(準拠法・裁判管轄)

本規約の準拠法は日本法とし、本コミュニティに関連する紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とする。

 

附則
この規約は、令和8年1月26日から施行する