先端AI技術を貴社向けの革新的ソリューションに変え、
ビジネスにリアルな変革を

先端AI技術を貴社向けの革新的ソリューションに変え、ビジネスにリアルな変革を与えます。

こんな企業様におすすめです

  • AIの企画・設計が行えない。
  • PoCのみ繰り返し、業務活用に至らない
  • 業務活用には繋げたが期待ROIに至らない

AI Consulting ＆ Integrationで達成できること

  • AIのビジネス・業務導入の中長期プラン
  • 実用可能・ROI的に成立するAI導入
  • AI基礎知見を持つ組織・スタッフの育成

AI Consulting ＆ Integrationの支援内容

  • 支援 01

    AI開発・データ整備ロードマップ策定支援

DX戦略や実行計画を綿密に策定したものの、それを支えるAI開発計画やデータ整備計画がチグハグなために、実行計画の大幅な修正や、そもそもの戦略の転換に迫られるというお話も少なくありません。AI開発や業務導入における弊社の豊富な知識と経験をベースに、貴社のDX戦略や実行計画と連動したAI開発等ロードマップ策定する事で、貴社の革新をより確実なものとするご支援をさせていただきます。またその過程において、開発すべきAIや整備すべきデータがより具体で整理される事になるため、他社との差を広げるための次なる革新への検討を、ご支援させていただく事も可能です。

  • 支援 02

    PoC企画・実行・業務導入支援

貴社課題を解決するためのAI活用案作成とその想定業務効果を概算したうえで、それが絵に描いた餅ではなくリアルに実現可能なのか判断するために、必要最小限のAIをクイックに開発し、実現可能性を検証するためのご支援をさせていただきます。また、その検証をクリアした後には、開発したAIを実際の業務で活用するための業務検証やシステム連携をMLOpsの観点からご支援させていただきます。またシステム化含め業務活用できる状況になった後も、AIを活用した業務を根付かせ、効果を最大限に発揮させるためにはハードルが幾つもあるため、例えば、伴走支援といった形で自走できるまでのご支援をさせていただく事も可能です。

  • 支援 03

    汎用ソリューション化支援

社内で業務活用まで至ったAIやシステムを成功事例として、類似業務を行っている他部署や子会社に横展開したり、外販を検討されるケースも多いです。ただし特定業務用に構築したAIシステムを、社内外で様々に横展開するためには、そのスコープを適切に定めたうえで、プログラムやデータの持ち方等を含めた様々な調整を施した汎用ソリューション化する事がお勧めで、そこを怠り横展開のメリット以上のコストに悩まされるケースも多い認識です。PoCからご支援させていただく場合は、PoC企画の段から横展開の可能性を検討し、必要に応じてAI開発の段から横展開をケアした調整も可能であり、最も効率的です。

  • 支援 04

    研究開発支援

弊社はアポロ株式会社という会社名にもこめられた、世の中を進化させる前人未踏を達成するという想いのもと、R&Dにも力を入れており、大学との共同研究もいくつか実施させてもらっております。弊社R&Dメンバーを活用した技術的な研究開発支援や共同研究という形態だけでなく、技術領域に縛られずパートナーシップを組んで世の中に新しいAIサービスを企画・開発・発信していく事を目的としたCo-Incubationも実施しております。

AI Consulting ＆ Integrationの流れ

  1. ご相談

    「AIで何が出来るかわからない」「この課題がAIで解決できるかわからない」など、明確でない状態のお悩みでも大丈夫です、まずはお気軽にご相談ください。

  2. 詳細ヒアリング・提案

    ご相談頂いた内容を具体化する資料を作成し、更に詳細をヒアリングを実施させて頂きます。複数回の打ち合わせ後に、ご提案差し上げます。その後、最短で1週間でご提案可能です。

  3. （任意）アセスメント

    オプションとして、システムやデータ、人材の状態等から、プロジェクトが効果的に実行可能かどうか、数週間～1ヶ月程度で事前評価することも可能です。

  4. プロジェクトの実行

    ご契約いただけましたら、最速14日後にプロジェクトをスタートさせていただく事が可能です。

対応テーマリスト

  • 業務システム構築

    • 脱エクセル
    • データ取込・登録
    • 一覧検索
    • 帳票出力
    • ユーザ管理
    • 操作履歴記録
    • その他独自機能

  • システム連携

    • API連携
    • ファイル送受信
    • スクレイピング
    • スケジューリング
    • 実行監視

  • BI・データ分析基盤構築

    • ETL
    • データウェアハウス/データマート/データレイク構築
    • ダッシュボード

  • PoC/プロトタイプ開発

    • 技術調査
    • モックアップ制作

  • システム評価

    • 機能性
    • 効率性
    • 保守性
    • セキュリティ

  • 運用保守

    • 運用保守設計
    • システム監視
    • セキュリティ診断
    • Issue管理
    • DevOps

よくあるご質問

  • Q.プロジェクトの実行ごとの費用感はどの程度か？

    A.

    企業様個別の状況により作業内容に大幅に差分が出るために、都度お見積り申し上げております。弊社は高品質なプロジェクト推進を心がけており、対して人月あたりの価格は業界平均程度を保っておるため、品質と比較した時の価格感にはご満足頂けております。凡その価格感は初回ミーティング後に提出可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

  • Q.常駐も可能か？

    A.

    はい、常駐しながらの伴走支援も可能です、ご相談ください。

  • Q.LLMの活用に関して支援可能か？

    A.

    はい、LLMは弊社R&Dが最も力を入れている領域の1つであり、ご支援可能です。

  • Q.DX戦略等のより上流の支援可能か？

    A.

    はい、弊社はAIベンチャーでありながら、戦略コンサルを専門とする部隊もおり、ご支援可能です。

  • Q.大規模システムの開発は人員が必要だが、支援可能か？

    A.

    はい、弊社のシステム部はPMクラスのメンバーが中心なのですが、適材適所でご協力いただけるパートナーとなるシステム会社が数社あり、ご支援可能です。

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