修羅場をくぐってきたコンサルタントによる
実ビジネス活用を目的としたカスタムメイドな
DX人材育成サービス
修羅場をくぐってきたコンサルタントによる、実ビジネス活用を目的としたカスタムメイドなDX人材育成サービスです。
こんな企業様におすすめです
- 目的にピンポイントな研修が見つからない。
- 研修を受けたが何をすべきかかわからない。
- 研修で習った事を実行しても成果がでない。
PONESで達成できること
- ピンポイントなDX知識・スキル補完
- DX知識を実ビジネスに繋げるコツ取得
- DXスキルを実益に繋げるコツ取得
PONESの支援内容
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支援 01
(事例)経営層向けDX・AI研修
ある企業のCEOから経営層のDX・AI知見の底上げを依頼された。ただし、これまで幾つかのセミナーを開催した事はあったのだが、個々に理解のポイントと程度がマチマチで全社DXを議論する共通言語としては機能しておらず、かつ一般論であったため、その知見を活かしきれておらず、セミナー形式は避けたい。またワークショップを開催した事もあったが、こちらは具体的な課題を深掘る内容だったため、どうしても体系的な知見の説明が少なく、物足りなさを感じたため、ワークショップ形式も避けたいとの事であった。そのため、これまでとは異なる、セミナーとワークショップの中間的な形式で研修をご提案差し上げた。
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支援 02
(事例)管理職向けDX・AI研修
ある企業の経営層から管理職のDX・AI知見の底上げを依頼された。ただし、そのそもAIを内製化する予定のない領域の管理職には、PythonプログラムやAIロジックの詳細まで深く理解する必要はないと考えており、そこに時間を使いたくない。それよりも、現行業務のどこにAIを組み込んで業務効果を出すのか?その推計業務効果はどれだけか?それを実現するための最適なベンダーはどこか?ベンダーをコントロールする際の手法やポイントはどこか?などに特化したスキルを身に着けてもらいたいと考えており、そこにピンポイントに答えてくれる研修が見つからないため、ご相談いただいた。
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支援 03
(事例)データサイエンティスト育成支援
ある企業のデータサイエンスチームにおいて新入社員は、外部の集団座学研修を経て社内OJTで育成されていたが、座学研修における理解度が一定以上ないと、社内OJTでの育成のスピードが大幅に遅れる事に気づき、試しに違う集団座学研修先を探しており、ご相談いただいた。OJTに入る前に最低限理解すべき事を先方の評価基準に合わせ調整し、かつ宿題とハンズオンでのサポートを厚くしたうえで、上位者との連携におけるデータサイエンティストとしてのポイント等OJTをより効率化するためのソフトスキルの観点も組み込み、ご提案差し上げた。
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支援 04
(事例)需要予測・在庫管理AI開発研修
PONESの流れ
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ご相談
実施したい研修内容が明確でなくとも、人材育成やスキル向上にかかる「こんな課題をかかえている」「こんな事はできるかな?」を、まずはお気軽にご相談ください。
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詳細ヒアリング・提案
ご相談頂いた内容を具体化する資料を作成し、更に詳細をヒアリングを実施させて頂きます。複数回の打ち合わせ後に、ご提案差し上げます。その後、最短で1週間でご提案可能です。
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ご契約・研修準備
ご契約いただけましたら、研修用資料作成に取り掛からせていただきます。研修日までにご確認いただき、内容を調整させていただきます。
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研修の実施
ご要望により、リモートでも対面でも実施可能です。
よくあるご質問
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Q.プロジェクト伴走型の人材育成支援にもご対応いただけますか?
A.
はい、可能です。貴社プロジェクトにアドバイザーとして参画し、OJTを実施させていただきます。DX企画でも、データサイエンスリードでも対応可能です。
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Q.研修の費用感はどの程度か?
A.
研修参加者の階層、研修の日数、時間数、参加人数数、データ演習の有無、研修期間内のホームワークの有無等、内容により変化いたします。凡その価格感は初回ミーティング後に提出可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
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Q.PONESとはどのような意味か?
A.
Practional ONESが由来で、実ビジネスへの活用を目的にしたカスタムメイドな研修を実現するという理念が込められています。
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Q.実ビジネスへの活用とはどのような意味か?
A.
ビジネスの現場では、教科書や研修資料に載っていない様々な課題に立ち向かう事になります。実ビジネスへの活用とは、そのような課題を乗り越える事であり、本研修は、そのような課題、時には修羅場というべき課題の山を乗り越えてきたコンサルタントの知見をベースに開発されており、実ビジネスへの活用に貢献できると考えております。
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Q.データの持ち込みは可能か?
A.
はい、可能です。ただしデータの状況により、研修用資料の大幅な調整が発生する事が多いため、弊社が用意しているデータを用いる場合と比較して、研修の準備や調整に多くの工数や期間がかかる可能性が高く、弊社AI Consulting サービスにおけるご支援の方が効果的な場合もありますが、まずはお気軽にご相談ください。
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